[〖少女向〗] 【繁中】発 情する運命～エリートαの理(xing)が限界～ act.8-14 [七緒リヲン]

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作品内容
──間違いなく、あなたは僕の”運命の番”です。
触れられただけで*喵喵喵*して、彼が欲しくてたまらない…！
αである橘を属(xing)で拒絶してしまった、Ωのすみれ。自分で彼を突き放したことを、ずっと後悔していた。会わない時間も橘への想いは募るばかりで、ついにはエッチな夢をみてしまう！
「あなたが嫌がることはしたくない」
けれど、夢でありながら理(xing)をなくさず大切にしてくれる彼に、どれほど我慢してくれていたかを思い知り…彼と向き合うと決め、自分の気持ちを正直に告げたすみれ。しかし、久しぶりに会って意図せず*喵喵喵*してしまう。
混乱の中、橘が自分たちは運命の番だと告げてきて──！？